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2006年10月01日

東京タワー

最初のうちは、たんたんと話が進み、
あんまり熱中して読むことができませんでしたが、
やはり後半になると熱中してきます♪

その人の人生をちゃんと知っているからこそ
その人の死がとても悲しく感じます。
最後は結構泣けました。・°°・(ノ_δ、)・°°・。

個人的に印象に残っている言葉。
オトンのセリフを抜粋すると・・・

「まあ、これからおまえが誰と付き合うにしてもやなぁ、
女には言うてやらんといけんぞ。
言葉にしてちゃんと言うてやらんと、女はわからんのやから。
好いとるにしても、つまらんにしても。
お父さんもずっと思いよったけど、おまえもそうやろう。
1+1が2なんちゅうことを、なんでわざわざ口にせんといかんのか、
わかりきっとるやろうと思いよった。
そやけど、女はわからんのや。
ちゃんと口で2になっとるぞっちゅうことを
言うてやらんといけんのやな。
お父さんは、お母さんにも最後までそれができんかった・・・・。
取り返しがつかんことたい。
やけど、まだおまえは若いんやから、これからは言うてやれよ・・・・。」



世の男性陣に、よく読んでいただきたいお言葉でした♪ (*ノノ)



【ストーリー】
「いつか本当にやってくること。
確実に訪れることがわかっている恐怖。ボクが1番恐れていること」。

あまりにも日常的で、いることが当たり前だと思っていたオカンの死。
本当に大切なものが、こんなにも身近にあると気づかされ、
笑った後に泣かされる、著者の自伝的小説。


【東京タワー オカンとボクと、時々、オトン】

著者:リリー・フランキー
出版社:扶桑社
サイズ:単行本/449p
発行年月:2005年06月
posted by 読書家 at 10:29| Comment(14) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

どちらかが彼女を殺した

【私が彼を殺した】と、同じようなタイトルだったので、
何か関連があるのかな?
と思って読んでみたら、やっぱりありました♪

同じ登場人物らしき人が出てきましたよ。

内容もやはり、同じような感じで
最後の最後まで推理を楽しめるものでした。

個人的には、【私が彼を殺した】の方が好きかもしれない・・・



【ストーリー】
最愛の妹が偽装を施され殺害された。
愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は
独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。

一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。
妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、
その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。
殺したのは男か?女か?
究極の「推理」小説。

【どちらかが彼女を殺した】

posted by 読書家 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

私が彼を殺した

最後の最後まで、ばっちり推理を楽しめる小説です!
誰が犯人なのか、実は私は最後まで分からずに、
ネットで調べちゃいましたw


【ストーリー】
婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。
男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。
男は自分との関わりを隠そうとする。
醜い愛憎の果て、殺人は起こった。
容疑者は3人。
事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。
加賀刑事が探りあてた真相に、あなたはどこまで迫れるか・・・



【私が彼を殺した】

著者:東野圭吾
出版社:講談社
サイズ:文庫/431,
発行年月:2002年03月
posted by 読書家 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

トキオ

東野圭吾さんの作品は、
どんでん返しを繰り返す推理小説が多いのですが、
この作品は、そんなに推理に重点を置いていません。
いつもとは違った感じですが、とても面白いです♪

何もかも人のせいにして生きている男の
心境の変化が、何故だか心温まります。



「俺はあんたの息子なんだよ」・・・・・・・


【ストーリー】
不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、
宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。

どうしようもない若者だった拓実は、
「トキオ」と名乗る少年と共に、
謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。

過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。


【時生】

著者:東野圭吾
出版社:講談社
サイズ:文庫/533p
発行年月:2005年08月
『トキオ』改題書
posted by 読書家 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

ゲームの名は誘拐

続きが気になって、一気に読んでしまいましたw

読んでいると、自然といろんな推理をしてしまうんですよね♪
そこが推理小説の楽しい所。

でも、東野さんの作品は
ある程度は推理できても、
やっぱり最後に一ひねりあって、
そこまでは推理しきれないんですw


【ストーリー】
敏腕広告プランナー・佐久間は、
クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。
葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。
“ゲームの達人”を自称する葛城に、二人はプライドをかけた勝負を挑む。
娘を人質にした狂言誘拐。
携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。
犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー。


【ゲームの名は誘拐】

著者:東野圭吾
出版社:光文社
サイズ:単行本/301p
発行年月:2002年11月
posted by 読書家 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

さまよう刃

東野圭吾さんの作品を初めて読んだのがこの本。

続きが気になって、
読み出すと止まらない本です。

読んでいて、途中、「あれ?なんかおかしいな」
って思ったことがあったんですけど、
そんなに気にするほどのことでもないかな
って感じで、そのまま読んでいたら
最後の最後にその謎が解けましたw

本当に、よく考え抜かれた作品だと思います。
東野圭吾さんの作品は、どれもそうなんですけど・・・

同時に、少年犯罪の刑罰の軽さについても
考えさせられる内容ですd(>(ェ)< )


【ストーリー】
蹂躙され殺された娘の復讐のため、
父は犯人の一人を殺害し逃亡する。
「遺族による復讐殺人」としてマスコミも大きく取り上げる。

遺族に裁く権利はあるのか?
社会、マスコミそして警察まで巻き込んだ人々の心を揺さぶる復讐行の結末は!?


【さまよう刃】

著者:東野圭吾
出版社:朝日新聞社


posted by 読書家 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

指輪物語

私が読んだのは、旧版だったので、
文章が難しいし、分からない単語がたくさんありました(ノ_δ。)
新版なら、もっとわかりやすく読みやすくなってるみたいです♪

しかし、やっぱり中身は濃い♪
「ロードオブザリング」の映画を見てて、ちょっとおかしいな
って思った所とか、結構あったんですけど
小説で読むと納得がいくんですよネ♪

かるくネタをばらしてしまうと

(指輪物語の小説を読もうと思っている方はここから先は見ないでね♪)






エント(大木のような外見の種族)たちが
サルマンの塔で暴れていた時
映画では、川の水をいきなり流れ込ませていたんですよね。

で、映画を見たとき
そんなに簡単に攻め落とせるなら
最初からやれよ!!
ってか、都合のいい場所に川があるなぁ(oー(ェ)ー;A

って思ったんですけど・・・

実際は
エントたちは、時間をかけて穴を掘り
川から水をそこまで引いてきてたんですよ!

それなら納得!って感じでした。

他にもそんな風に納得できたことが
たっくさ〜んありました♪

是非、小説でも読んでみてください!d(>(ェ)< )



楽天ブックス

著者:J.R.R.トールキン /瀬田貞二
出版社:評論社


posted by 読書家 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

幻夜

現在テレビドラマでも人気の
「白夜行」の作者、東野圭吾さんの作品。

この作品は、この本単独でももちろん楽しめますが、
読み終わってから、
「白夜行」とのつながりを考えてみるのも楽しいです♪

「あれ、もしかして?」
と思える内容が隠されているんですd(-。・。)



【ストーリー】
1995年、西宮。
父の通夜の翌朝起きた未曾有の大地震。
狂騒の中、男と女は出会った。

美しく冷徹なヒロインと、彼女の意のままに動く男。
女の過去に疑念を持つ刑事。
あの『白夜行』の衝撃が蘇る!


あの女のすべてを知りたい。
過去も目的も、真実の顔も―。
名作「白夜行」から4年半。
あの衝撃が、今ここに蘇る。
長編エンタテインメント。

【幻夜】


著者:東野圭吾
出版社:集英社
サイズ:単行本/524p


posted by 読書家 at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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